シナジーレボ

再生可能エネルギーで
カーボンニュートラル
RE100への取り組みを
サポート
まちの見守りやBCP対策
にも活用可能

Introduction

新型マイクロ風車

新型マイクロ風車は今までのマイクロ風車の懸念点や問題点を解消したこれまでにない画期的な風車です。高効率、静音性、安全性を兼ね備えており、安全性や騒音の問題により困難と考えられていた市街地にも設置することが可能です。

01

特許取得済みの
ブレードによる
高効率発電

独自開発されたブレード形状(注1)は、従来のブレードと比較し受ける風を効率よくエネルギーに転換することが可能で、そよ風程度(平均風速2~3m/秒)の風力で発電を開始します。また垂直軸タイプ採用により、風向きに関係なく360度からの風を受けて回転・発電します。
(注1)特許取得済み

02

図書館よりも静かな
静音性

一般的に静寂な図書館内の騒音はおよそ40dBとされていますが、新型マイクロ風車は最大回転時でも風切り音は30㏈と非常に静音です。新型マイクロ風車を設置した場所の下にいても、人の耳では殆ど聞こえないレベルとなっているため、市街地に設置した場合でも「風切り音がうるさい、気になる」といった問題は発生しません。これにより、今まで騒音問題の懸念により設置が困難とされていた市街地へ新たな独立電源装置としてマイクロ風車の設置が可能になります。

03

新開発の制御装置による
高い安全性

独自に開発した制御システムにより、強風時でもブレードの回転を止めることなく、一定の回転数を保つようコントロールしており、強風時でも発電することが可能です。また、発電機に過度な負荷がかからない設計ですので、安全性が飛躍的に向上しています。

04

特殊軽量素材による
超軽量ブレードの実現

特殊素材の採用によりブレード全体の軽量化に成功しました。これにより低風速でも回転するため、風力発電を検討する際に課題となりやすい設置場所の風速のハードルを軽減しています。また非常に軽量のため、台風等の天災時における二次災害を軽減します。

新型マイクロ
風力発電システム

新型マイクロ風力発電システムは、高回転性能、静音性、安全性を兼ね備えた新 型マイクロ風車を活用した独立型発電システムです。
太陽光パネルを併用し、安定した発電量を期待できる「Wind Power Station」や新型マイクロ風車を縦に連結し大容量発電を可能とした「多段式風力発電システム(仮称)」などの開発を進めています。

商品名:

Wind Power Station

Wind Power Stationは、再生可能エネルギー【風力と太陽光】を活用した独立型発電システムです。IPカメラやLED照明などの搭載機器を自家発電した電気で稼働させることができますので、グリッド連系の必要がありません。
また連系したIOTモジュールを活用し、発電データや風況データを常時監視します。
風況が悪く日射量が少ない状況が続いても、稼働用バッテリーに蓄えた電力で、連系した電気機器を稼働させることが可能です。

使用用途

●BCP対策、まちの見守り等

商品名:

多段式風力発電システム(仮称)

新型マイクロ風車を中心軸で連結した風力発電システム。
風車を縦に配置、地面付近から高位置までの広範囲の風を活用することで効率よく回転します。
また風車の回転によって発生する上昇気流により、上段の風車の回転数を引き上げますので、定格を超える発電が可能になります。自家発電・自家消費を目的とした電力デバイスとして活用可能です。

*画像は試験場に設置した実証試験機であり、現在開発中となっております。実際に販売される製品ではデザインや仕様が大きく変更される場合があります。

使用用途

●施設の常用電源デバイス、通信基地局への電力供給デバイス等

Stecifications

Wind Power Station本体及び搭載機器仕様

Q&A

よくある質問

  • Q
    それぞれの平均風速ごとの発電量を教えてください。
    A
    同じ平均風速でも風況により大きく異なるため一概には言えません。

    風力発電は、風を運動エネルギーとして発電するシステムですが、風況は秒単位で刻一刻と変化します。また、一般的に風力での発電量は風速の3乗に比例すると言われています。つまり、風速が2倍になればエネルギーは8倍、3倍になればエネルギーは27倍になります。
    よって同じ平均風速でも全く異なるエネルギー量になることがほとんどです。

    例えば

    計測時間を1時間とし、AとBを比較した場合

    A:風速2mの風が30分、6mの風が30分吹いた場合
    B:風速4mの風が60分吹いた場合

    Aのケースで得られるエネルギーは112、Bのケースでは32となります。
    どちらも平均風速は4mですが、得られるエネルギーは大きく異なります。

    例えば

    計測時間を1時間とし、AとBを比較した場合

    A:風速2mの風が30分、6mの風が30分吹いた場合
    B:風速4mの風が60分吹いた場合

    Aのケースで得られるエネルギーは112、Bのケースでは32となります。
    どちらも平均風速は4mですが、得られるエネルギーは大きく異なります。

  • Q
    ビルの屋上にも設置可能ですか?
    A
    可能です。

    屋上に設置する場合、設置土台(鉄骨等)を用意しその上に固定するパターンや、壁にアンカーを取り付けて固定するパターンなど、状況にあったプランを提案いたします。

  • Q
    Wind Power Stationを売電事業用のシステムとして導入することは可能ですか?
    A
    お勧め出来ません。

    1基当たりの定格出力は風車と太陽光を併せても1kW 弱程度ですので、売電用のシステムとしてはお勧め出来ません。Wind Power Stationは自家発電・自家消費をコンセプトに開発された製品となっております。

  • Q
    複数台設置する場合、風車と風車の距離を開ける必要はありますか?
    A
    基本的に離隔距離を考慮する必要はありません。

    新型マイクロ風車は風の流れを抑制しませんので、プロペラ式のように風車と風車の間の距離を考慮する必要がありません。
    ですので、限られたスペースでも複数台の設置が可能です。

  • Q
    悪天候が続いた場合、どうなりますか?
    A
    数日であれば稼働します。

    Wind Power Stationには稼働用蓄電池が接続されていますので、発電しない状況が続いても数日間であれば搭載機器は稼働します。
    ただし、あくまでも再生可能エネルギーを活用した発電・蓄電システムですので、搭載機器の消費電力や蓄電池の残量によっては、短時間で稼働が停止する場合があります。なお、風車もしくは太陽光による発電が認識されれば、自動的に発電・蓄電を開始します。

  • Q
    蓄電池が満充電になった場合でも発電を継続しますか?
    A
    一時的に停止させる場合があります。

    稼働用バッテリーや接続したESSのポータブル蓄電池が満充電の状態で、突発的に強風が吹いた場合、システム保護のため一時的に風車の回転を停止させる場合があります。

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